医薬品の販売に
関する表示
店舗販売業の管理
および運営に関する事項
- 許可区分の別
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店舗販売業
- 販売業者の氏名
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ロート製薬株式会社
- 名称
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ロート製薬株式会社 梅田薬店
- 住所
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大阪市北区大淀中1-1-52大阪北郵便局 5階
- 許可番号
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第16V00066号
- 有効期限
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令和4年11月4日から令和10年11月3日まで
- 苦情等の問い合わせ先
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大阪市健康局 健康推進部 生活衛生課
薬務指導グループ電話:06-6208-9986
- 店舗管理者
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網野 麻紀子
- 管理薬剤師
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網野 麻紀子
担当業務:店舗管理・販売・情報提供・相談
- 勤務する薬剤師
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常俊潤子、桐山千明、笹谷有里、原田大輔
担当業務:販売・情報提供・相談
- 勤務状況
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月~金 10時~16時:網野・桐山・笹谷
月・金 10時~16時:常俊・原田
- 勤務する者の名札等による区別
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薬剤師:「薬剤師」の名札に白衣
登録販売者:「登録販売者」の名札に青色の白衣
- 取り扱う一般用医薬品の区分
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第1類医薬品、指定第2類医薬品、
第2類医薬品、第3類医薬品
- 営業時間
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10時〜16時(土・日・祝日、および夏期休業日と年末年始休業日を除く)。時間外相談はございません。
- 相談時及び緊急時の連絡先
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電話:0120-733-610
10時〜16時(土・日・祝日、および夏期休業日と年末年始休業日を除く)
- 医薬品の使用期限
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使用期限6ヶ月以上の商品を取扱いいたします
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店舗外観写真
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一般用医薬品売り場
要指導医薬品、
一般用医薬品販売制度に関する事項
要指導医薬品 | 劇薬と医療用医薬品から一般用医薬品になって3年以内の医薬品 | ||
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一般用医薬品 | 第1類医薬品 | 副作用、相互作用などの項目で安全性上、特に注意を要するもの | |
第2類医薬品 | 副作用、相互作用などの項目で安全性上、注意を要するもの | ||
指定第2類医薬品 | 第2類医薬品のうち、特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が指定するもの | ||
第3類医薬品 | 副作用、相互作用などの項目で、第1類医薬品及び第2類医薬品以外の一般用医薬品 |
要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品
及び第3類医薬品の表示に関する解説
医薬品のリスク区分ごとに、 要指導医薬品 、 第1類医薬品 、 第2類医薬品 、 第3類医薬品 の文字を医薬品の容器又は被包に記載します。
指定第2類医薬品については、 指定第2類医薬品 または 指定第2類医薬品 と記載します。
医薬品の情報提供・指導については下記のように決まっています。
医薬品のリスク分類 | 情報提供 | 相談があった 場合の応答 |
対応する 專門家 |
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要指導医薬品 | 書面を用いて義務 | 義務 | 薬剤師 |
第1類医薬品 | |||
第2類医薬品 | 努力義務 | 薬剤師または 登録販売者 |
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第3類医薬品 | 必要に応じて |
- 指定第2類医薬品の禁忌の確認及び
専門家へ相談勧告 -
指定第2類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示を行っています。また、当該指定第2類医薬品の使用について薬剤師に相談することを勧める旨の表示を行っています。
- 要指導医薬品、一般用医薬品の
陳列に関する解説 -
要指導医薬品は要指導医薬品陳列区画、第1類医薬品は第1類医薬品陳列区画に陳列しています。指定第2類医薬品は、情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列します。第2類医薬品、第3類医薬品については、それぞれ区別して陳列棚に配置しています。また、その陳列棚にも表記をしています。
- 医薬品被害救済制度の解説
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医薬品を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るための給付制度です。詳細はお問い合わせください。
個人情報の適正な取り扱いを
確保するための措置
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